30fps収録が可能になった全天球カメラ RICOH THETA S
30fps収録が可能になった全天球カメラ、RICOH THETA Sです。
RICOH THETA S
高画質
2つの1/2.3型 12M CMOSセンサー(出力画素14M相当)とF2.0の新開発レンズにより、高精細な全天球画像を記録できます。
Full HD動画撮影*1
30fpsのFull HD動画を約25分間連続撮影できます。
楽しみ方をさらに広げるより進化した機能
・HD Liveストリーミングに対応*2,3
・Live ビュー(10fps)に対応*3
・最長60秒長時間露光に対応*3
・8GBメモリー*1 記録されるデータの解像度はフルHD(1920✕1080)ですが、全天球動画閲覧時の解像度は表示するディスプレイや表示拡大率によって異なります。
*2 デュアルフィッシュアイ出力 USB接続時
*3 撮影アプリRICOH THETA S利用製品サイトより抜粋
いままでのTHETAは15fps / 最大5分間の動画撮影だったのに対し、THETA Sは30fps / 最大25分(もしくは4GB以下)。
動画コンテンツ制作に嬉しい仕様となりました。
ドローンと組み合わせた公式評価動画はこちらです。
DJI Inspire 1だと思われる機体にぶら下げて撮影されてます。
静止画もいい感じです。
Milky Way from an Norikura Observatory in Mt. Marishiten-dake, Japan – Spherical Image – RICOH THETA
Goole Mapsへの投稿も可能。魅力あふれる360°カメラです。
発売日は2015年10月下旬です。(製品リリース)