ポータブルビデオカメラクレーンジブ特集

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前回の記事で、ポータブルカメラとロボット雲台の組み合わせのスタジオ撮影利用を紹介しました。

そこでも申し上げましたが、昨今の業務量ポータブルビデオカメラの特筆すべきは、”軽量さ”にあると思います。それによって今まで放送局クラスのスタジオでしか叶えられなかったことが、”カメラアクセサリ”という形で低価格で備えることができ、そのカテゴリは進化し続けてます。

その代表格、と言ってもよい(?)ポータブルビデオカメラを載せるクレーンジブを取り扱うメーカーさんを特集したいと思います。

ただし、、とにかく驚くほど数が多いので、今回は厳選した4メーカーさんの製品をご紹介します。

 

Libec

まずはやっぱり国産メーカーの雄、LibecのSWIFT JIB50です。

何といっても国産ですので、サポート・メンテナンスを考えたらこちらです。

出初めのころは、既存のカメラクレーンのイメージからすると激安だけど何だか頼りないって気持ちになった記憶があります。が、今現在に至っては他社に比べるとしっかりした印象です。

クレーン操作ど素人の筆者はLibecさんの展示会に参加させて頂いことがありますが、リモートカメラヘッドREMO30の操作は快適でした。

ジブ部分のみで定価27万円。三脚・ドリー・リモートヘッドもろもろ合わせても定価で100万円以下で揃えられます。この価格感が、これから紹介するメーカー製品のリファレンスにもなると思います。

 

Kessler

スライダーやモーションコントロールなどの製品もあるKesslerのKC-Lite 8.0です。

どうでしょう。SWIFT JIB50と比べると….急に心もとない感じがしてしまいます。。が、カメラ耐荷重は4.5kgまでなので、Canon XF205(撮影時1,96kg)を載せられます。

三脚に取り付けるタイプですので、三脚は自分で用意します。なので、完全に持ち運びを前提にしたもので、一人取材時に“三脚ついでにジブも持ってけ!”という感覚のものです。

価格はメーカーサイトで$399.95で売られてます。約4万円ですね。

 

Glid Gear

こちらもたくさんのカメラアクセサリ製品を持つGlid Gearの4FT Portable Tripod Jib Craneです。

こちらも三脚に取り付けて使用するタイプです。ビデオを見る限りセッティングも簡単そうです。

カメラの耐荷重は約4kg。価格は、、メーカーサイトで$189です。ほぼ2万円!

 

GENUSTECH

モーションコントロールと合わせたプレゼンしてます。GENUS Mini Jibです。

今回紹介した中で一番コンパクトな感じがします。ケースから取り出してすぐ!みたいな。

三脚に取り付けるタイプで、メーカーサイトで$395です。

 

まとめ

実際クレーンジブを取り扱うメーカーは、20社以上見つけられてしまい、どれを掲載するか迷いました。それほどまでに競合ひしめくカテゴリです。

なので安価を競う部分はユーザー的には喜ばしい反面、実際の使用感とその価値を見出しにくくなるのも確かです。

ですが、クレーンショットを番組中に使うとやっぱり映えますよね。予算とにらめっこですが、一台は揃えておきたいポータブル特機です。

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