2014年、話題になったこと あれこれ

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今年2014年も残り1日となりました。今回は2014年に話題になったニュースを振り返りたいと思います。

 

4K試験放送開始

6月にスカパー!で開始された”Channel 4K“。ワールドカップの盛り上がりに合わせて量販店に覗き込む姿が多く見られました。(筆者もその一人..)

スカパー!は来年2015年3月1日から4K専門チャンネルを2チャンネル開局されます。4Kテレビの普及が進むのかどうかを含め、来年に持ち越される大きな話題です。

また既成概念の“放送”分野では、来年4月よりV-high帯を利用したマルチメディア放送も予定されています。NOTTVセットパックを予定しており、こちらも話題に上がるはず。対応機種の制限はありますが、チャンネルのスマホ視聴が根付くかどうか、注目です。

 

 

4Kカメラが続々とリリース

世界初の4K動画撮影対応ミラーレス一眼カメラ、Panasonic DMC-GH4が注目を集めました。SonyのFDR-AX100と比較されることも多かったと思います。どちらも”手が出る”価格設定で、4K撮影のハードルをグッと下げたのは確かです。

この公式動画を見て買おうか買わまいか悩んだ方、、多かったのではないでしょうか…? 筆者は結局FZ-1000を購入しました。

4Kは確かにキレイです。ですが、今どきはズームして切り出すことが多いです。。1カメでも複数カメラ撮影っぽく出来るのでとても便利。4K編集には筆者のPCに積んでるメモリが足りない…..ということもありますけど。

そしてGoProもHERO4を発売し、4K/30fpsに対応されました。

GoProならではのプレゼンテーションビデオ、カッコいいです。

それと、、GoProプロモ動画の最初にある、”GoProがあらわれてロゴが出る”、というオープニング手法が他メーカーでもマネされてるの、よく見ます。その辺りも強者の証でしょうか….

またCES2015でSonyが4Kアクションカムを発表するという噂もちらほら。来年早々大きな話題となりそうです。

 

 

Chromecast 日本でも発売

筆者は愛用中で、巷でも結構売れてるというニュースも聞きます。が、私の周りで持ってる人はあまり居ないのです。。歳のせいかな..?

対抗馬になるAmazonの “Fire TV Stick“も米国で発売され、比較記事も多く見受けられました。

Stick型デバイスと言えば日本でも、KDDIの”Smart TV Stick“と、Softbankの”SmartTV“があります。携帯電話キャリア付加価値としての意味合いが強いサービス・製品ですが、Softbank “Smart TV”はBBTV NEXTのチャンネル視聴サービスなので趣向が違います。そのBBTV NEXTは、11月17日に開始された新サービスの”mieru-TV“でPCやスマホ、タブレットでも視聴が可能になりました。(15チャンネルから3チャンネルを選択)

据え置き型ストリーミングデバイスも、Google “Nexus Player”が米国で販売開始されました。Chromecastと何が違う??と思われがちですが、Nexus PlayerはAndroid TVプラットフォームを軸に利用されるもの。その”Android TV”は来年発売されるSonyやシャープのテレビにも組み込まれるようなので、Youtubeの4K動画を、4Kテレビで、4Kストリーミング視聴する日も近い….かもです。(4K出力されるPCを4Kテレビに繋げりゃいいって話でもありますが,,,)

またVODサービスのNetflix、Amazon Instant Videoなどが続々と4Kに対応、国内でもひかりTV、アクトビラが4K サービスを開始されました。

その一方、民放キー局5局と電通が共同で推進してきた”もっとTV“が来年2015年3月15日にサービスを終了します。その理由は知る由もありませんが、VODはとにかく競合が激しく、ユーザーにとって選択肢が多くなり過ぎているのも確か。近くのレンタル屋さんに行けば結構お客さんが入っているのも見るので、どれかのサービスに偏ることは当分起らない気がします。

こう見ると、、ストリーミング関連も、行きつくところはやはり4K。来年は更に進むことになりそうです。筆者はYoutubeライブが4Kに対応して欲しい..と願っています。24時間ゼロテレビ-めちゃユルが4Kライブ配信なんてしてくれたら………たまりません!

 

撮影ドローン、マルチコプターが飛躍

今年ブレイクしたことと言えば間違いなくこの業界です。その立役者と言っても過言ではないDJI。今年終わりにダメ押しで”Inspire 1“も発表されました。

室内でも悠々とフライトしている様を紹介している動画です。

屋外空撮だけではないことも強調しており、もし消音ができれば…..スタジオ撮影使用も考えられます。

また撮影ドローンは携帯できるほどの小型なものが多く開発されています。旅のついでに記念空撮、ってことが今後流行る兆しが。。

小型ドローン関連記事: コンパクトな撮影ドローン3種 「Pocket Drone」「Anura」「Nixie」

ただ、米国では小型無人機の規制も検討され免許制になるかもしれないというニュースもあります。Google、Amazonで競い合ってるドローン宅配サービスも気になりますし、GoProドローン開発の噂もあります。来年も引き続き見逃せないカテゴリです。

 

 

Oculus Riftが話題に ~ 360度ビデオカメラが再燃

ヘッドマウントディスプレイのキャッチコピー、”目の前に大画面!” というのは昔の話。

そのイメージを覆したのが、Oculus Rift。バーチャル体験を可能にします。

バーチャル空間はCGで作る、もしくは実写で作ることが考えられます。360度撮影を叶えるのは….やはりGoPro。GoProを6台ぐるっと装着できるアダプター360Herosで360度撮影が可能になります。

3D対応版はなんと12個のGoProを装着可能です。

 

こういった盛り上がりに合わせたかのように、360度撮影ビデオカメラの発表が多かった年でした。

再燃と書いたのは、、、、4年前の2010年、360度レンズ装着型ではあるものの、360度撮影可能なSony “bloggie” の存在を考えてのこと。(ふとAmazonで見たら輸入品が購入できそうでした。) 当時気にはなったものの手にしなかった記憶があります。ただ現在となっては貴重な存在にも映ります。

そして今年、去年末に発売されたリコーの”THETA“が動画対応となったのを皮切りに、コダック “PIXPRO SP360“と、VSN “V.360°が発売されました。

来年は続々と360度カメラが発売される予定なので、いきなり競合多数なカテゴリとなります。またYoutubeのような360度動画プラットフォーム”vyuu“もそろそろ始まるようで、ブームになる下地は整いつつあります。

360度撮影関連記事:

 

 

進化が止まらないカメラアクセサリー

カメラスタビライザーの代名詞 “ステディカム“のイメージは、プロ用、高価、ゴツイ装備、、、だった時代は過ぎ去り、今やスマホ撮影でも利用されます。

もちろん使用カメラ次第で様変わりしますが、カメラ自体が小型になったおかげで様々なアイデアで撮影可能になりました。

スタビライザー、ジンバル、クレーン、ドリー、スライダー、、、、プロ現場でしか利用されなかったものが今やオンラインショップで購入できます。

中でもジンバルは撮影ドローンと合わさり、多くの注目を集めました。

今年記事にできなかった方手持ちスマートフォン用を2つ、最後にご紹介します。

GAZER “SP1”

 

KumbaCam “Smart Phone 3-Axis Brushless Gimbal Stabilization”

 

 

 

2014年雑感

とにかく驚きがある1年だったと思います。

4Kカメラ映像はキレイで驚きました。空撮映像も見事で驚きました。360度やモーション撮影映像ももれなく驚きました。

逆に目移りして、どれも中途半端な習得で終わった気もします。来年はもっとじっくり。。。。でも無料になったFusion 7も気になります。

最後に今イチ押しのYoutube動画です、

2015年は合成ブームが来る!…..いやうそです。それはないよな….いやわかんないです。

 

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