今どきのビデオスイッチャー

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

番組を制作する上で欠かせない放送用ビデオスイッチャー。

役回りとして複数台のカメラ映像をスイッチすることから始まり、タリー連動でVTRを動かしたり、フレームメモリーで静止画取り込んだりとだんだんと進化を重ねて、今では ”何でもこなします”的な売り内容で比較されるものになりました。

ちょっと前は“マルチビューワー付き!”が流行ってましたが、今では当たり前の機能になっちゃいましたね、。

で、タイトルで“今どきの”としていますが、放送局での“今どき”ではありません。

現在ビデオスイッチャーの進化を後押ししているのが、ネット上のライブ中継サービスです。

これはもう、仕事で関わるかどうかでまったく知識・興味が分かれてしまうところでしょう。ただ現実に新興スイッチャー軍たちは既存のスイッチャーにない機能をたくさん持ち合わせています。

その新興スイッチャーたちの機能は、

  • バーチャルセット付き
  • ファイル収録可能。NASとしても機能し、FCPとかで編集できて、スイッチャー側でファイル再生できる。
  • テロップが打てる。
  • 直接ネットライブ配信できる。

機能はまちまちですが、方向性としてはワンマンオペレーション、可搬型、ネットライブOK、といったところでしょうか。

製品のカタチとしては大きく分けて3つ。

・ターンキー売り … SDIカード装備済みPC型タイプ。コンパネが付いてたり。

・ソフトウェア売り … PCや入出力カードは自分で揃えてタイプ。

・オリジナル … PC型ではないハードウェアになっているタイプ。

 

InterBeeなどでも見れるTricasterがターンキータイプの筆頭でしょう。

 

ソフトウェア筆頭はWirecastでしょうか。

 

オリジナルはSony AWS-750

あとCerevoから発売予定のLiveWedgeも期待しています。

 

今回紹介しきれないほどビデオスイッチャーは今熱いです。

なので “今どきのビデオスイッチャー” は連載していきます。どうぞよろしくお願いします!

 

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+

You may also like...